2008年11月28日

機動戦士ガンダムZZ

来年は機動戦士ガンダムが放送されてから30年が経過する年です。そこで機動戦士ガンダムのテレビシリーズ第3作目、機動戦士ガンダムZZをご紹介してみたいと思います。

「機動戦士ガンダムZZ」は「機動戦士Zガンダム」の続編として描かれている作品で第一次ネオ・ジオン抗争をテーマにして描かれています。
「機動戦士Zガンダム」で見せたシリアスなだけの作品とは違い、コミカルかつテンポ良くストーリーを展開させて行きます。

物語前半はコミカルな感じだったのですが、中盤以降はコミカルな感じを控えつつ通常のシリアスな感じも入ってくるようになりました。
また、物語も終わりの方になると連邦軍、ジオン軍、第三勢力と三つ巴の戦闘シーンが多くなってきますが、見ている子供達にも分かりやすく、政治的な駆け引きは一切無しでジュドー対ハマーンと言うシンプルな戦闘が繰り広げられました。

また、ZZの特徴としては「ニュータイプ」と言う第一作から引き継がれている概念についても大きく描かれていて、「大人が持つ理不尽」と「子供が持つ純真」と言う対極的な考えを重ね合わせながら描かれています。それ故に主人公ジュドーと言う子供が大人を叱ると言う場面もこの作品の特徴と言えそうです。

また、物語の終わりの方で描かれる戦闘シーンですが、モビルスーツが巨大化したり構造が複雑化したりとまるで恐竜並みの進化を遂げているようでした。

物語は前作のZとの継続になっていますが、前作とは一味も二味も違うZZを楽しんでみて下さい。
posted by ガンダム30周年 at 13:52 | TrackBack(0) | ガンダム30周年
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